五月病

ラフォルジュルネ、東京は明日までということは、日比谷のバラが見頃ということです。
何を考えても楽しくないので、今年の春バラは諦めよう。
中村さんちのマリアカラスが今年も届きました。

52日を過ぎて、24歳の女性の身元が判明した。
まだみんな探していると思うと心が痛くなります。
ゆっきーに躁になる薬をもらおう。
募金を集めていて思うことは、ネットワークが全くなくて組織でなかったということ。
面もなければ線もない。
近畿ブロックなどは、募金が決まった日に役員にメーリスで多額の義援金が即決された。
他の全支部の合計と同じ額かもしれない。
台湾協会と同じで、日頃の活動の経費は切り詰めて出すときはがっつり出す。
患者会はそれでいいんじゃないかと思った。