乗ったど

今日は嵐ジェットでした。でも乗った人には見えません。
今年の初めに鹿児島に日帰りしたときに地上の職員と盛り上がった話題ですが、まさか乗れるとは思いませんでした。
搭乗する便の時間を間違えて、一便遅れて良かったのに、まつげとしのは落ち込んでいます。
せっかく乗れたのに喜べばいいのに。

いつのまにチーフパーサーからプレゼントとメッセージを頂きましたので紹介します。

『はしもと様、皆様
このたびはご滞在におかれまして、お仕事のご成功、おめでとうございます・また、北海道の美味しいお食事にも舌つづみされ、皆様方の御満足された御様子が拝見でき私共、乗務員も皆、嬉しくなりました。予定よりも一便遅れ、到着時間も遅くなりましたが、私共の便JL526「嵐ジェット」にお乗り下さりありがとうございました。御縁かと存じます…私共、大切にさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。どうぞお気をつけてお帰り下さいませ。』

こんなことをいつの間にしてくれたのだろう。調子に乗って機長とも写真を撮ってしまった。
全日空の落合機長、JALの塚原機長以来のことで、落ち込んでいたまつげも立ち直った。


今回のシンポジウムはなんといっても看護士歴60年の方の発言でしょう。
ヘルパーの吸引を危惧していたのだけれど橋本操は断言するぞ。
デスクワークならいざしらず、看護の現場で八十までやるというのは、危険な事です。
頼むから考え直して欲しい。
タイダルボリュームや、気圧に左右される呼吸器患者の現状に後期高齢者がついていけるのか。
私はあまりの自信にビックリしてしまった。私の看護だけはしないでくださいませ。