橋本みさおのボランタリーな日々

人間が社会的に生きるためには、やはり800キロカロリーでは足りないと痛感した一年。
とは言いながら、新年も課題山積、、
尊厳死議連の議員立法阻止、介護報酬。
指導王看護師の報酬。
福岡、仙台、東京、福島でのシンポジウム。
シンポジウムは岡部さんがいてくれればよいけれど、行政交渉や根回しは時間と見えない出費が果てしないので、気軽に他の人にお願いできない。
中途半端にJALSAの会長を交代して、昨年は大恥をかいてしまった。
橋本みさおは年間200〜300万の移動費をつかいます。。
それがALS患者に億単位で還元されるので、川口の印税も私の収入も、仕方なく出しているのに与党のヒァリングで福祉タクシーを無料にしてほしいだとぉぉ〜〜。
おいっ?!君たちは滅多に来ないでしょ。議員はみなさんご存知ですよ。私が言ったみたいじゃないですか。
国会の参考人でも部会でも23区の住民には交通費は出ませんのよ。
ましてや個人のタクシー代を国が出したら差別でしょ。
あぁ、ハズかすぃ〜けど、来週は行かなければ。。。