啄木の息
最近お気に入りのブログ。啄木の詩にはマキをくべる暖かさを感じます。
本人は心寒く逝ったかも知れませんが、今を生きる私が暖かいのです。
長兄は11歳年下の私に、お人形と絵はがきを買うことを任務にしていました。
最新の玩具と琢木の絵葉書に包まれて育った幼年期です。
今は国際啄木学会もあり、今年はインドでした。