立春大吉
やばい、中村さんの福豆を忘れていた。
節分なのに。
川口と尊厳死法案を学んでいた。
今日から新年なので、忘れてしまえば良いのだけれど、議連は忘れてくれない。
中山太郎がいなくなっても、ゾンビのように出てくる。
こんな問題は、ほんとはどうでもいいことなのです。
療養環境が整って社会資源が多い人は哲学の問題ですが、当事者はそれはみんな知っています。
昔、JALSAは呼吸器を付けずに亡くなっていく人の尊厳を守る努力をしていました。
それがいつからか、外すことに固執しています。
私は終末期医療の対象者として、政府の懇談会に呼ばれているので、自分の立場はよく分かっています。
高齢者もガンもALSも、死なせたい人にとっては同じです。
なぜALSの終末期が他の人と違うと言えてしまうんだろう。
同じだから、私があの会議に出てたんじゃないかな。
特別の人なんかいらないと思います。
50年とか500年とか5万年とかで考えれば、人の一生なんでどうってことないのに。
死ぬ直前の4分間は劇薬が欲しいけれど、まぁそんなもんです。
ところで、LG21を買い占めることはやめて欲しい。
私がピロリと戦えなくなる。
免疫力には赤いR1です。
帝京のローソンにはあると、茶髪のゆっきーが言っていた。
来週はLG21を買いに受診しよう。